倉敷医療生活協同組合 私たちは利用者満足向上のために、全事業所でISO9001の認証を受けています。 WEB版医療生協 組合員一人ひとりの、日々の活動をご覧ください。たゆまぬ地域との協力・共同が、保健・医療・介護の未来を切り開いていきます。

倉敷医療生協WEB機関紙

「2018年10月号」(NO.0596)
  • 前月号を読む

2018ヘルスチャレンジはじまるよ

「元気いっぱい」「やる気いっぱい」富田っ子

 10月〜12月のうち60日間、楽しみながら取り組むヘルスチャレンジがはじまりました。このチャレンジに参加して生活習慣を見直してはいかがでしょうか。

子ども会の中で

 「おじちゃん、僕にもチャレンジちょうだい!」と元気な声。毎年、子ども会の中で参加が広がっている、富田地区の元気な子どもたちです。

ユニークな工夫で

 ヘルスチャレンジとは、「生活習慣を変えるきっかけづくり」として、11のコースの中から1コースを選んで60日間(小学生以下は30日間)取り組みます。参加者は専用はがき、またはインターネットからの申し込み・結果報告が必要です。スマートフォンの方は下記QRコードからご参加いただけます。
 毎年多くの方が、ユニークな工夫をしてチャレンジしています。
 家族で女子チーム・男子チームを作って、ゲーム感覚で参加する方もいます。子どもたちは、苦手な「早寝早起き」「1日のゲーム時間を決める」といった身近なことを目標に参加しています。
 「最初は大変だったけど、30日やってみたら続くようになった」「親子でやってみたら、子どもの方ががんばった」といった声がよせられています。

誘い合って参加を

 ヘルスチャレンジは、家族・職場・近所・グラウンドゴルフ・サロンの仲間、子ども会や習い事のお友達など、一緒に「健康づくり・仲間づくりをするきっかけに」としてとても好評です。今まで声をかけたことがない方も誘って、チャレンジしてみましょう。

一つ選んで挑戦プレゼントも

 「どのコースを選んだらいいの?」という質問がよくあります。
 “チャレンジ”ですから、「やってみたい」「苦手だけど挑戦したい」内容のものを、一つ選んでチャレンジしてみましょう。
 60日間みごと達成の方も、途中で挫折してしまった方も、報告はがきで結果をご報告ください。結果報告者全員に、粗品をお届けいたします。

写真説明文
写真説明文

冊子ご希望の方は
TEL 086ー448ー3369
倉敷医療生協健康事業部まで

真備復興支援へ

「お困りのことはありませんか」

見被災した地域の組合員訪問続く

 8月から始まった真備町被災地域の組合員訪問は、組合員さん宅を地図に書き出したものを片手に、連日地区別の訪問が続いています。
 現在2000世帯を超えるお宅を訪問してきました。
 訪問先のほぼ4軒に1軒の割合でお話しすることができ、被災のことやくらしで困ったこと等の話を伺いました。
特に交通手段がないため買い物に不自由していることや、知りたい情報が伝わってこないなどの声が寄せられました。
真備歯科の早期再開を望む声もあり励みになっています。

(真備歯科診療所 高羽美幸)

気管切開とチューブ栄養からのダブル離脱
─ コープリハビリテーション病院 ─

嚥下造影検査(VF)でゴックンの確認<br />奥のレントゲンがご本人の造影画像 写真説明文

 脳卒中や多発外傷で回復期リハビリテーション病棟に来られる患者さんの中には、気管切開のチューブから呼吸している方や、鼻のチューブで栄養を胃に注入している方がいます。
 気管切開をしている方では、まず呼吸をすることが大事なため、最初に痰を出す訓練を行います。
 食べ物のゴックンは、嚥下造影検査(VF)で飲み込む様子を確認します。そこから分かった問題に対して摂食嚥下訓練を行います。
 このようにして喉と鼻のチューブが外れ、喉で呼吸をして声を出し、普通の食事が食べられるようになります。
 元通り息を吸い、喋り、好きなものを普通に食べられるようになることが、私たち言語聴覚士のやりがいです。

(言語聴覚士 江田百合郁)

高校生の1日医療体験
─ 玉島協同病院 ─

足浴の体験

 「高校生一日医療体験」を8月2日に行い、玉島高校から10人の参加がありました。
 各職種による仕事内容の説明を聞いた後、実際に病棟や通所リハビリで、患者さんとの交流や医療体験を行いました。
 車椅子やストレッチャーを使って、患者体験も行い「普段歩くスピードで押すと、速く感じて怖かった。患者さんの負担にならないように気をつけたい」との感想が寄せられました。
 また、今回の体験を通して「将来の仕事を決めるのに役に立った」「普段関わりの少ない高齢者の方とお話できてよかった」「看護師になって、色々な病気の患者さんの役に立ちたいと改めて思った」などたくさんの感想をいただきました。医療体験は、有意義な一日となったようです。

(1病棟看護師 金谷一平)

デンタルゼミに学生24人
─ 水島歯科 ─

写真説明文

 倉敷医療生協の7歯科診療所は、水島歯科診療所において、、歯系学生を対象に「サマーデンタルゼミナール2018」(8/22〜23)を開催しました。
 参加者は歯科医師学生7人、歯科衛生士学生10人、歯科技工士学生7人の合計24人と、近年では最多の参加者数となりました。
 サマーデンタルゼミナールを開催することの大きな目的の1つ目は、学生に歯科診療の現場と倉敷医療生協の歯科について知ってもらい、就職につなげることです。
 2つ目は、学生同士の交流を深めること。3つ目は、実行委員としてゼミナールを開催した経験を職員の成長につなげることです。  2日間を通して医療生協についての学習、往診見学、先輩職員からの講話、コープリハビリテーション病院内の歯科見学、他職種実習、専門実習などを行いました。
 「学校だけでは体験できない」「歯科往診や病院見学、自分の専門分野以外の実習などを行うことができ、非常に勉強になった」といった感想が寄せられました。ゼミナールを通じて経験したこと、学んだことを、これからの学生生活や就職活動に生かしてもらえたらと思っています。

(事務部 三井翔太)

職場紹介
─ こんにちは 水島協同病院 医局事務課 です ─

職員むけ図書室で洋書を配架
医局の''おかみさん''

 当院の医局は全科がワンフロアに集合しており、私たち医局事務課は、その医局の入口付近に席を構えて業務にあたっています。
 医局事務の仕事は、大きく分けて3つです。
 1つ目は、医師の事務的作業のサポートです。診療部に関わる会議の事務局(準備〜議事録作成・保管)、医師のスケジュール管理(日当直勤務表の作成、出張や休務時の勤務調整など)、勤怠管理、出張の手配、認定資格の取得・更新手続きの支援です。
 2つ目は職員向け図書室の管理・運営です。日常の医療活動に活用する医学書や看護雑誌の購入・配架・廃棄・貸出、文献の検索や取り寄せの代行も担います。
 3つ目は、医師のニーズに可能な範囲で応えることです。来客対応やアポイントの管理、昼食の手配、当直室のシーツ交換など多岐にわたります。
 ある先生は、医局事務を"医局のおかみさん"と表現されます。これからも医師が気持ちよく診療に専念できるよう心掛け、医局に欠かせない"おかみさん"と自負してやっていきます。

研修医日記

水島歯科診療所<br />辻 重智 小児歯科担当医の小林啓子先生(右)のもとで<br />研修しました

子どもたちの笑顔

 私は7月からの2か月間、水島歯科診療所の小児グループで診療していました。今まで子どもと触れ合う機会があまりなかったため、小児診療の研修前は「子どもとどんな風に接したらいいのだろう」と不安な気持ちでいっぱいでした。しかし実際に始まってみると、小児担当の小林啓子先生をはじめ、衛生士さんや助手さんにたくさんコツや子どもとの接し方などを教えていただきながら、充実した研修を行うことができました。
 診療のなかで、怖くて涙を流しながらも頑張っていたり、いっしょうけんめいに歯磨き指導を受けていたりする子どもたちの姿に触れ、診療している自分の方が元気をもらいました。診療が終わった後の子どもたちの笑顔もとてもほほ笑ましく、こちらの疲れも吹き飛ばされました。
 小児診療の研修は"あっ"という間に終わってしまい残念ですが、これからの子どもたちへの診療をしていく際も、この2か月間で得たものを忘れず、臨んでいきたいと思います。

お知らせ

2018年10月21日(日)は、
日曜日に乳がん検査を受けられる日です。
受診の際は事前にお申し込みください
問合せ・予約申込先
水島協同病院健診コーナー
       ☎086-444-3211㈹
電話受付時間 平日:10〜16時
       土曜:10〜12時

夏の思い出づくり
─ 親子で星を見る会 玉島北支部 ─

「おっきい」と歓声をあげる<br />こどもたち=8月20日長尾小学校

初めて見る惑星に感激

 長尾小学校で「親子で星を見る会」を開催し、70人が参加しました。

 玉島北支部運営委員会が富田支部の協力をいただき新日本婦人の会と共催で初めて企画したものです。
 講師の大野智久氏が到着した頃は曇り空。親子が少しずつ集まるにつれ月が顔を出し、続いて金星、火星と見え始め土星の環も見えました。
 会が終わるころにはすっかりきれいな星空に。「わっ見えた」とお母さんから歓声があがりスマートフォンで月のクレーターを撮影していました。夏の大三角形をさがす宿題を持って天上を見上げたり、本物の月や惑星を望遠鏡で見て親子で会話をかわす姿があちらこちらで見られました。
 大野講師が「本田實氏の愛弟子」と言っても若い参加者は本田氏を全く知らない様子。
 「来年もぜひお願いします」と教頭先生から嬉しいお言葉をいただきました。

(田邊牧美)

子ども歯科セミナーで楽しい時間
─ 吉備路支部 ─

石膏で指の模型づくり=8月22日

 真備歯科診療所の職員で吉備路支部の班会に参加させていただき、子どもセミナーを行い、9人の小学生が参加しました。
 歯型を取る材料を使って、指の石膏模型作り、口腔内に関するクイズや歯垢を赤く染め、磨き方の練習を行いました。
 普段見慣れない物を触ったり、一緒にしたことによって少しでも口腔内に興味を持つきっかけになってくれたら嬉しく思います。  真備歯科診療所は西日本豪雨の影響で再建中ですが、今回の班会で子どもたちや保護者の方の笑顔に励まされ元気をいただきました。楽しい時間をありがとうございました。

配付者をねぎらい交流
─ 大高支部 ─

サプリメントの話を聞く参加=8月22日

 大高支部では、今年も配付者のみなさんに、ささやかなお礼をしたいと思い、懇親会に取り組み28人が参加しました。
 第1部は、運営委員さんの知人で、手品を習っておられる方の芸を見せてもらいました。第2部では、薬剤師の李先生から、サプリメントの話をしていただきました。身体の不調を整えるものは医薬品で、健康食品ではないこと。あまりサプリメントや健康食品、トクホに頼らずに、健康な食生活は「主食・主菜・副菜をバランスよくとる」ことが基本ですと教わりました。
 最後にみんなでなつかしい歌を合唱しました。

(黒岡顕夫)

新班紹介
─ 07 ─

おしゃべりしながらイオンでも一句詠む

しらかべ支部

「かってに俳句会」班

気軽に俳句を作ってみようと誕生!
 お茶をしながら、おしゃべりをしながら、特に先生もいなく何とかひねりだしています。初句会の傑作、先ず一句。「青蛙 芸に生きます 宇宙かな(智子)」よかったら一緒に作りませんか?

(佐藤和江)

避難所で歌声を披露
─ 白衣のコーラス隊班 ─

避難所でコーラス=8月19日連島東小学校

 『白衣のコーラス隊班』は玉島協同病院の職場班です。晴れの国岡山の信じられない災害に、微力ながら各地へボランティアに行かせてもらいました。
 避難されて1か月が過ぎたころに「ほかにもっと何かできないか」と「白衣のコーラス隊」で歌を唄う計画を立てました。
 約30人の避難者が集まる連島東小学校の食堂で夕食時、ほとんどの方が夕食後もそのまま残ってくださり、1時間のコーラス・オカリナ・ハープ演奏を最後まで聞いてくださいました。
 「心が洗われて涙が出そうになった」「お世話になったこの避難所で最後の夜にこんな生演奏が聴けて嬉しかった」との感想が寄せられました。
 ボランティアに参加しあらためて「歌っていいなあ、歌は人を幸せな気分にさせる力があるんだ!コーラス隊の一員でよかった」と思いました。

(明石靖江)

新聞紙でエコバッグづくり
─ 鴨方支部 ─

新聞紙に見えないできばえ=9月6日

 鴨方支部では、5月の布ぞうりづくり講習会につづき今年度の支部企画第二弾として、新聞紙でエコバッグづくり講習会を開催し12人が参加しました。
 今回もみんなでわいわい楽しく時には真剣な表情も見受けられました。バッグの模様になるお気に入りの新聞紙を選び、大きいものと小さいものをそれぞれ1つずつ作りました。
 中には「えっ?これ本当に新聞紙で作ったの?」というおしゃれなバッグもあり、とてもすてきなマイエコバッグができあがりました。
 おうちでたくさん採れた野菜を、この手作りエコバッグに入れて、ご近所の方やお友達におすそわけするのもいいですね。

(永光静恵)

撮れたて!写真ニュース!
─ デイサービスセンターレインボーにて ─

宮本三郎さん百歳おめでとう!
いつまでも、お元気で

私たちの支部
─ 玉島北支部 ─

写真説明文

 玉島北支部は、新倉敷駅周辺を含む玉島北東部を活動エリアにしています。運営委員は女性ばかり5人で運営委員長などの役割は年度交代で分担しています。ミニ健康展は穂井田学区と長尾学区に協力しています。運営委員会会場の長尾分館は利用団体の掃除日があり、毎月参加しています。
 健康づくり、助けあいの輪が地域に広がるように、無理をせず自然体で楽しい活動を続けていきたいと思います。 

(田邊牧美)

機関紙配布者生まれる

「大勢で見られるとドキドキするわ」と<br />歓談しながら健康チェック=8月30日

神亀学区ミニ健康展

 「あっ、男性がきたよ」とあちこちで声がします。昨年の反省は男性参加者の少なさ(1人)でした。
 今年は打ち合わせの時からの作戦かなって9人の男性が参加しました。
 愛育委員さんとの協働で行ったミニ健康展は、全体で70人程の参加者が途切れなく来られました。
 健康チェックをしながら会話し、機関紙配布協力者(新加入)が生まれるというステキな取り組みとなりました。

(神亀支部 土井あつこ)

すこしおレシピ

(管理栄養士 かきうちはるな)

ごま油と塩こんぶの冷奴 お好みの野菜をたっぷり入れて♪
豚肉と彩り野菜のぽん酢炒め 1人分食塩相当量 1.4g
調理時間 約15分
(材料:2人分)
・豚肉     100g
・★玉ねぎ   中1 / 2個
・★ピーマン  1 / 2個
・★パプリカ  1 / 2個
・★しめじ   少々
・ごま油     大さじ1
・味付けぽん酢  大さじ2
・万能ねぎ    お好みで
★具はお好みで
【作り方】
@豚肉は食べやすい大きさに切る。
A玉ねぎはくし型に切る。ピーマン、パプリカは種を除いて乱切りにする。
Bあたためたフライパンにごま油をひき、@を炒め、火が通ったらAを入れてさらに炒める。玉ねぎがしんなりしたら、ぽん酢を加えてさっと炒め合わせる。
C小口切りにしたねぎを散らして、できあがり。

平和の鐘の音鳴り響く

源平合戦供養の藤戸寺で、初の「平和の鐘」 海蔵寺(玉島南浦)でも初めてとりくみました

藤戸寺で初の「平和の鐘つき」

 憲法九条を守り、平和を願う鐘つきが、新見、総社、倉敷、玉島、児島など各地のお寺で取り組まれました。藤戸寺や海蔵寺(南浦)など初めて取り組むお寺も増え、平和を願い、多くの方が参加しました。

 9月9日(日)午前9時9分、倉敷市藤戸町にある藤戸寺で「平和の鐘つき」を初めて行いました。
 8月に支部の運営委員長さんと、住職さんにお願いに行ったところ、快く了承していただき、実施できることになりました。当日はあいにくの雨でしたが、他支部の組合員さんや「倉敷九条の会」の皆さんも含めて10人の方が参加してくださり、憲法九条を守り、いつまでも平和をとの思いで鐘をつきました。
 その後、境内の休憩所に移動して、参加者全員で自己紹介をおこない、憲法前文と九条についての学習をおこないました。
 憲法九条への思いや、今の社会情勢について語り合う時間がなく残念でしたが、一人ひとりの気持ちを大切にしていきたいと思います。
 今年の3月から健康チェックを実施している藤戸寺で"平和の鐘つき"ができたことは、支部主催の「健康のつどい」をはじめとして、地域に根ざした取り組みをめざしている源平支部にとって大きな意味があったと考えています。

(源平支部 藤井伸哉)

介護福祉の相談事例E

家に帰る自信つく

 Aさんは50代の男性です。交通事故による脳出血で、コープリハビリテーション病院回復期リハビリテーション病棟に入院されました。突然の事故により自分で起き上がることも難しく、食事も嚥下(えんげ)障害があるためミキサーにかけた食事しか食べることができません。また、脳出血による高次脳機能障害があり、午前中のことを午後には忘れてしまったり、ソワソワして作業を長く続けることができない状況でした。
 リハビリを毎日続けていく中で、Aさんは段々と運動能力が回復し、杖で歩くことができるようになり、制限なく食べることができるようになりました。高次脳機能障害も「日々の日課やスケジュールを見える所に書く」「日記を付けてそれを振り返るようにする」など、習慣を付ける工夫をすることによって、生活リズムができ、誰かが傍にいなくともすごせるようになり、Aさんは家に帰る自信がついてきました。
 何か仕事をしたいという希望がありましたが、これまでしていた農作業を一人ですることは困難でした。すぐ就労とはいかないにしても働く場があれば「これからの生活の励みになる」と就労継続支援事業所(障がいのある方が一定の支援を得ながら働くことのできる職場)の紹介をしました。専門的なリハビリを受けることにより、Aさんらしい生活を取り戻すことができました。

(コープリハビリテーション病院 医療ソーシャルワーカー 小野 未有貴)

くらしに生かす日本国憲法-D

『生存権、国の社会的使命』

第二十五条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

 憲法25条1項は、生存権の保障を規定しています。人間が人間らしく生きる権利です。
 人間が生きること、それ自体は生命権の問題ですが、生存権は、一定の社会関係のなかで、「健康で文化的な生活を営む」ことを内容とする権利です。より具体的には、人間には勤労、教育の機会が与えられ、各種の社会保障を通じて、健全な環境のもとで、心身ともに健康に生きる権利が与えられています。
 第2項は1項で規定した国民の生存権の実現のため、国に対し生存権を具体化する努力義務を課しています。具体的化した法令で、生活保護法、国民年金法などがあります。

豪雨災害復興支援を!

被害の様子を説明する三宅理事(左奥)

井原支部「欅(けやき)の家」で
災害パネル展

 井原支部では「欅の家」つどいのスペースを会場に、この度の西日本豪雨災害による被害の実状を写真(実際現地で撮影)にして「パネル展」を開き地域に復興支援を呼びかけました。
 会場を訪れた60歳過ぎの方が、「この列島の位置、成り立ちから安全の根拠はないですね。皮肉にも悪政と災害は連動する歴史かな─」と感想を述べて、泥まみれの車で西に向かわれました。
 阪神淡路大震災や東日本大震災に、最近の全国の水害事故と立て続けに起こっている大災害にも関わらず、いつの日からか、特に岡山県人は「岡山は安全」と科学的根拠のない『神話』に支配されていたことに気づかされた惨状でした。
 南海トラフ地震など、これから起きうる災害の対応が求められています。「泥縄ではおえんのー」と、私の町内会では、今後に向けた対策について会合を決めました。

(井原支部 三宅孝士)

組合員のひろば

脳トレゲームを楽しむ
倉敷市幸町 兼久寛子
 最近、物忘れが多く、これではまずいと、脳トレゲームを始めてみました。これが思わぬおもしろさで、日々楽しんでいます。

しっかり睡眠を 
倉敷市児島 岡坂 歩

 毎日いつも暑くて、時々肩で息をしながら仕事をしています。水分補給は欠かせないですが、時々立っていても疲れることがあります。しっかり睡眠を取れるよう日々努力しています。

熱中症対策を知りたい 
新見市新見 奥田美代子

 高血圧、糖尿の人の熱中症に対する塩分・糖分の分量などについて、くわしく知りたいです。

初めての応募です 
倉敷市生坂 木村恵美子
 西日本豪雨から1か月、連日の猛暑の中での片付けや避難所での生活。言葉では言い尽くせない大変さであると思います。少々ではありますが義援金をさせてもらいました。皆様の健康と、一日も早い普通の生活に戻ることをお祈り致します。初めての脳トレパズルの応募です。これからもよろしくお願いします。

防災グッズ確認 
倉敷市四十瀬 岡本智美
 災害時のカクニン!!防災グッズのカクニン!!
 この度の西日本豪雨災害に御見舞い申し上げます。災害について再度考える機会になられた方も多いのではないでしょうか?防災グッズ、百均グッズでも十分備えられます。とりあえず、すぐに必要な物、リュックに入れて準備をしておこうと思いました。高価な防災グッズを買わなくても、身近に備えられるものがあることを学びました。

きれいな天の川 
新見市大佐 星原久子
 天の川はとてもきれいです。空をながめて、たのしんでおります。

早く元気に 
倉敷市中島 水谷洋子
 おばあちゃんが急に入院してもう2か月。おばあちゃんの体も気になりますが、入院費も不安です。なかなか御見舞いに行けずごめんね。早く元気になってほしいワン!!

一日も早く家に 
倉敷市連島 小山義輝
 西日本豪雨災害御見舞い申し上げます。私も真備町に従弟が住んでおり、即電話したところ、見るだけ見に来て、片付けはできないとの返事。行ってみると、ピアノ・冷蔵庫他、家具全体が倒れ、足の踏み場も無い。惨憺(さんたん)たる状態でした。三日間の片付けでしたが、少しでも当分の足しになるならと思い、見舞いもしてきました。危険な猛暑の中、健康に注意され、一日も早く元の生活に戻れるよう、願うばかりです。

懐かしい思い出 
倉敷市庄新町 煬ヒ雪美
 毎日楽しみにしています。8月号の「もううんざり」(言った言わない、会った会わない、あったなかった)の投稿欄に一言。私も主人の生前中はよく言ったものですが、今はとても懐かしく思い出の言葉です。ご夫婦仲の良い証拠です。せいぜい楽しんで下さいませ。

50メートル泳げる 
倉敷市北畝 岸里心羽
 50メートルを学校水泳クラブで泳げるようになりました。

写真

土星の環、見えたよ〜

 6歳児と3歳児の、天体観測初体験でした。倉敷医療生協・天文班の臨時班会。口径51cmの大きな望遠鏡だと、土星も、火星も、月面も、明るく見えます。じじとばばの、やさしい声があたりに響きました。

(倉敷南支部天文班 大野智久)

投稿写真大募集

 あなたのとっておきの1枚をお待ちしています。送り先はsoumu@kura-hcu.jpへ、採用の方にはQUOカードを進呈します。

【ちょっと聞いて】

◆小田川の林

 岡山県でこんな大きな災害になるとは。ほんとうに信じられない。でも、こんな気持ちがより大きな災害になったのでは…。  今思うと小田川は川とは思えない、林と思われるくらい大木が川の中にあり、その先にはいつも流れに乗ってきたゴミがあった。あれでは増水すればすぐ溢れると思う。

(窪田慎二)

navi:
TOPページ
更新履歴
理事長あいさつ
組合理念・品質方針
いま医療生協は
組合の歩み
定款Web閲覧用
運営組織
プライバシーポリシー
ファミリーフレンドリー
女性活躍
諸規程・各種帳票
CSRレポート
健康づくり
事業所の紹介
診療スケジュール
地図
求人案内
先輩スタッフからのメッセージ
看護奨学生の募集
バックナンバー
健康シリーズ
トピックス
イベント情報
機関紙配布協力者募集中
リンク集

©倉敷医療生活協同組合 2000- ホームページ内のコンテンツ・写真等の無断転写、転用を禁止します。